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    歩けない橋、彼岸から落ちる滝、ありえない富士山、宇宙を飲み込む波、物の怪。視覚の魔術師・北斎が描く、奇妙な現実光景と、現実より現実的な幻想。想像力とユーモアあふれる、不思議にリアルな空想世界。

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    可憐な町娘から艶やかな花魁まで、多様で多彩な女性たちのいきいきとした美しさ。彼女たちを彩る、細部までこだわりぬいた粋な着物や豪奢な装飾品。視覚の魔術師・北斎が描き出す、究極の美の姿。

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    傑出したデザイン感覚。伝統的な「花鳥風月」のモティーフを、卓越した観察眼と緻密な描写力、斬新な構成で新たに生まれ変わらせた、驚異の北斎ワールド。視覚の魔術師・北斎が描き出す、清冽な生命の輝き。

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    北斎の名画100点を掲載、原寸で再現

    葛飾北斎の膨大な数に上る作品の中から、「冨嶽三十六景」「諸国瀧廻り」「諸国名橋奇覧」「百物語」などの版画、《夏の朝》《西瓜図》《鳳凰図》などの肉筆画、『北斎漫画』や『富嶽百景』などの板本、また、風景画から美人画、花鳥画、お化け絵まで代表作100点を厳選して掲載。原寸で再現。これまでになかった迫力の充実した画集。絶好の北斎入門書であると同時に、19世紀ヨーロッパにジャポニスム(日本趣味)を大流行させたグラフィック・アートとしての北斎作品の魅力が満載。北斎研究の泰斗である岡田美術館館長・小林忠氏の監修、同氏と気鋭の日本美術ライターで永青文庫副館長・橋本麻里氏による書き下ろし原稿を収録。

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    若冲の最高傑作『動植綵絵』を原寸で楽しむ

    ここのところの日本美術ブームの牽引役、伊藤若冲の、今年は生誕300年の記念すべき年にあたります。いくつもの若冲展が企画されている、若冲記念イヤーのメインとなる展覧会は、2016年4月22日から5月24日まで東京都美術館で開催される「若冲展」。『鳥獣花木図屏風』を有する、プライスコレクションをはじめ、若冲の代表作が並ぶ展覧会で、特別な場所を用意されるのが、宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する『動植綵絵』全30幅です。本書は、若冲の代表作と誰しも認める『動植綵絵』を、原寸で味わう決定版画集です。 全30幅、動物、植物を問わず、生きとし生けるものを賛美する、絹本に描かれた若冲畢生の大作の制作の秘密が、原寸図版のページからあふれ出ます。仏教絵画などで行われる裏彩色が効果的に用いられ、描かれたものが鑑賞者に強く印象付くよう工夫されており、描法的にも見えないところまで気配りがされた傑作です。美術愛好家を魅了し続ける、若冲の絵画の頂点『動植綵絵』全30幅の魅力を、全図とともに、選りすぐりの原寸図版(各幅で4頁の原寸図版)を組み合わせることで、若冲の描法の謎にも迫る、これまでにない、究極の画集です。

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    北斎が弟子用テキストとして描いた「絵手本」15冊を、原寸カラー復刻した決定版。モネやゴッホら印象派の若き画家たちが礼賛・傾倒した逸話は有名だ。キャラクターやイメージ創りの、またとないアイディア宝庫。

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    ボストン美術館が所蔵する世界有数の浮世絵コレクションのなかでも、とりわけ質が高いことで際だっているのが、スポルディング・コレクションです。このコレクションは、アメリカの大富豪スポルディング兄弟が、「作品の質を最優先して金額には糸目をつけない」という方針で明治末~大正時代に蒐集した浮世絵・約6500点からなります。それらは褪色や紙質の劣化などを避けるため、美術館内での展示すら禁止されています。この秘蔵コレクションの神髄を示す、名品中の名品を集めた国内外唯一の決定版画集。完璧な保存状態で残された、「門外不出」で「展示禁止」の「幻の至宝」は、本書だけでしか味わうことができません。ほかでは見られない江戸の磖り、江戸の色彩が鮮やかによみがえります。

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    「美人画」に見る「日本人の美意識」

    西洋絵画には存在しない、日本絵画特有のジャンルである「美人画」。それは、長い伝統に裏打ちされ、今日でも脈々と生き続ける「日本人の美意識」のエッセンスです。
    本書は、日本を代表する美術史家である監修者が、上村松園、鏑木清方、伊東深水、竹内栖鳳、横山大観、黒田清輝、藤島武二、岡田三郎助、藤田嗣治など、明治、大正から昭和初期までを代表する画家たちによる「美人画」の名作の数々を、「もののあわれ」や「きよらかさ」など「日本人の美意識」をテーマに分類し、具体的にわかりやすく解説した画集です。日本画、洋画を問わず、日本絵画の見方が、鮮やかに印刷された名画を見ながら容易に理解できるようになります。
    本編の掲載作品は、誰でも実物を見ることができる国内の公共コレクションから厳選。巻末には、「美人画の歴史」「日本近代絵画小史」、年表、画家の略伝、用語解説なども掲載し、資料的価値も高く、初心者から経験者まで、末永く楽しめる、「美人画」の決定版画集です。

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    昨今の日本美術ブームの牽引者、伊藤若冲畢生の大作『動植綵絵』。動物、植物……、生きとし生けるものを30幅に描き切った傑作の、傑作たるゆえんが描法と画材の両面から初めて理解できる画集です。まず、芳醇で濃密な色彩の絵は、仏画などに使われる裏彩色によってひときわ鮮やかに表現されていること。さらに海外からもたらされた顔料、プルシアンブルーを日本でいち早く使う、進取の気性に富んだ人柄。細部にまで細心の注意を払って一幅、一幅に全身全霊を込めて描いた若冲ゆえの絵画世界が、最新のデジタルカメラによって解き明かされました。30幅の細部に分け入った画像を、最高の印刷技術で再現。今に通じる若冲の凄さに改めて気づかされる豪華画集です。

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    江戸時代の画家・伊藤若冲の、いま望みうる最大にして最高の決定版画集

    2000年、京都で開かれた江戸時代の画家・伊藤若冲展。彼の作品があれだけまとめて見られる機会はこの先10年は実現不可能といわれているが、それでも彼の代表作『動植綵絵』は全30幅のうち11幅の出品にすぎなかった。観客は度肝をぬかれ、思わず息をのんだというこの時の伊藤若冲展の図録を大改訂したのが本書。代表作はくまなく網羅し、やむなく展示できなかった作品、展覧会後に発見された7作品を含み、200点にも及ぶ作品を完全収録した伊藤若冲画集の決定版である。作品は可能な限り新撮し、細部も出来る限り詳細に収録。展覧会が向こう10年なら、この画集はこの先20年はこれを上回る画集は作成できないだろうという、伊藤若冲のいま望みうる最大にして最高の決定版画集である。

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    アメリカ、LA郊外に住む、ジョー・プライス氏が江戸時代の美術作品コレクションを始めたのは1953年。ニューヨークの美術商で、最初に、偶然伊藤若冲の作品を購入したことをきっかけに、今では若冲の作品を50点あまり所蔵。モザイク画の「鳥獣花木図屏風」をはじめとした質量ともに世界一の若冲コレクションは、昨今の若冲再評価ブームにも乗り、話題になる機会も非常に増えました。若冲を中心に、江戸絵画の美にいち早く目を奪われ、収集し続けたプライス夫妻のコレクションから厳選した200点を、良質の大図版で1冊にまとめました。別冊の解説編は日本を代表する美術史家12人が執筆。さらにコレクションがいかに形成されたかをプライス氏自らが語ったDVD付き。

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    国内外の名品を原寸で再現。限定1000部

     永寿堂版「冨嶽三十六景」(1831~35年)全46図について、現在、「最も美しい摺」とされる名品を、監修者が国内外のコレクションから厳選。北斎芸術の神髄を、「原寸」で再現。
     40年余りにわたる美術書出版のノウハウをもとに、浮世絵の風合いを再現するため小学館が特別に開発した「小学館浮世絵用紙」を使用。印刷とは思えない高品質を実現。
     色指定用の1色摺絵で、制作途中で消耗され現存することが極めて少ないので愛好家に珍重される校合摺(きょうごうずり)12点を掲載。北斎芸術の舞台裏に迫る。
     最晩年の北斎が、飽くなき創作意欲で構想と構図の妙を追求した3巻本のスケッチ集『富嶽百景』全102図を、これまで画集などでは紹介されたことのない初摺本を新規撮影して全点「原寸」で収録。
     監修者・永田生慈(葛飾北斎美術館館長)による、最新の研究成果に基づく書き下ろし原稿(本論および作品解説)。
     限定部数1000部、シリアル・ナンバー入り。